Author Archives: takapta

令和3年度  第29回広報紙コンクール審査結果について

 令和4年3月28日 第29回 広報紙コンクール審査会が香川県教育会館にて行われ、小学校20校、中学校12校の中から各入賞校が決定いたしましたのでお知らせいたします。
入賞校の中から10点を香川県PTA連絡協議会広報紙コンクールへ応募いたします。
受賞校のみなさま、おめでとうございました。

【明石審査委員長の講評】

 コロナで大変な状況の中、恐らく各校広報部員のみなさんも悩みながら一生懸命作られたと思う。
従来、小学校は充実した内容が多く、中学校は手抜きかな?と思われるような紙面が多かったように思うが、今年は中学校の方が内容も濃く良い紙面が多かった。
小学校は写真オンパレードとなっているところが増えてきており、もう一度PTA新聞とは何か、学級(学校)新聞との違いを理解し、PTA新聞が目標としているものは何かを明確にして今後も充実した新聞づくりに励んでほしい。
 近年、高松市内のPTA新聞は全国における最高賞も含め、何度も全国的に評価を得ることができている。これをひとつの糧に、今後もPTAの環境、学校の環境をより充実したものとなるようがんばってほしい。

次年度も内容の濃い広報紙をお待ちしています。

 

審査結果はこちら→審査結果(29回)
 

<小学校の部 最優秀賞>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<中学校の部 最優秀賞>

 

ご報告:書き損じ葉書回収事業

2021年12月~2022年1月の期間中、各単位PTAにて書き損じ葉書、テレホンカードの回収を行いました。
募金の総額は231,736円となりました。
お預かりした募金は、社会福祉法人「弘善会」児童養護施設 讃岐学園と相談し以下の品物に変え、寄附が完了いたしましたのでご報告いたします。
皆さまの多大なるご支援、ご協力に心より感謝いたします。 

【寄付した品物】
◆二段ベッド 4台
◆目録一式

第3回 食べてんまいコンテスト結果発表

夏休みに実施しました食べてんまいコンテストの二次審査が行われ、各賞が決定しましたのでお知らせいたします。

今年度は応募総数366作品の中から一次審査(校内審査)を通過した62作品の審査となりました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
特別賞のレシピは令和4年9月の給食献立に登場予定です。おたのしみに♪
受賞されましたみなさま、おめでとうございました。

コンテストの結果はこちらから→第3回食べてんまいコンテスト結果

【米うー部門】・・・お米を使ったレシピ
 最優秀賞 高松市立屋島中学校 3年 山田 毬乃さん
      「サッパリお米のサラダ」

 

 

 

 

 

 

 優秀賞 香川大学附属高松小学校 3年 藤田 悠さん
     「やきにく風チャーハンはるまき」

 

 

 

 

 

 

 

 

【八彩部門】・・・8色以上の色とりどり食材を使った レシピ
 最優秀賞 香川大学教育学部附属高松小学校 5年 谷本 朔人さん
       「八彩祭りde大さわぎ!」

 

 

 

 

 

 

 

  

 優秀賞 直島町立直島小学校 5年 爲平 彩乃さん
      「夏野菜の和風ラタトゥイユ」

 

 

 

 

 

 

 

【ぴっぴ部門】・・・麺を使ったレシピ
  最優秀賞 高松市立国分寺南部小学校 6年 酒巻 依莉奈さん
      「きなこうどんもち」

 

 

 

 

 

 

 

 優秀賞 高松市立古高松中学校 2年 花川 桃佳さん  
    「さぬきの名産品つめこみました」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【まんでがん部門】・・・上記3部門に属さないもの
 最優秀賞 高松市立太田小学校 1年 山田 佳純さん
      「キウイとおいりのヨーグルトバーグ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 優秀賞 高松市立国分寺南部小学校 6年 沖川 咲さん
     「ブロッコリーのとうふクリームのしらあえ」

 

 

 

 

 

【特別賞】 
 高松市立屋島中学校 3年 北村 奏人さん
      「スタミナジャージャー丼」


     

第45回 ファミリー読書感想文表彰式ならびに発表大会 

 令和3年12月4日(土) 高松市生涯学習センター多目的ホールにてファミリー読書感想文表彰式ならびに発表大会が行われました。

「家族で1冊の本を読み、感想文を書くことで本を読む楽しさと家族との対話を深め、健全な家庭づくりを推進するもの」として始まったファミリー読書コンクールは今年で45回目。
表彰式では応募総数
171作品の中から選ばれた20作品の表彰状授与ならびに最優秀作品3組の朗読が行われました。

 審査員長田﨑伸一郎氏(香小研高松市部学校図書館部会長)は、
「受賞作品の一つひとつには、いろいろな家族の形が表現されており、それぞれの家族の思い出がぎっしりと詰まっています。そのすべてを読み終えたとき、まるで家族の成長アルバムを見ているような温かな気持ちになりました。
今回、たくさんの感想文を読ませていただき、本当に多くの感銘を受け大変ありがたく思っています。何より、私自身が改めて『家族の強い絆』を感じ、家族との対話をもっともっとしなければと心に誓うことができました。」
とお話されました。

 この取り組みがもっともっとたくさんの方に広がり、それぞれの家族のカタチで絆を築いていってほしいと思います
来年度も、読む人の心を躍らせるすばらしい感想文がたくさん届くことをお待ちしております。

審査結果はこちら→ R3.審査結果

 最優秀賞(市長賞ならびに教育長賞のみなさん) 

 

 

 

 

 

 

 

 優秀賞(市P連会長賞のみなさん) 

 

 

 

 

 

 

 

 優良賞のみなさん 

 

 

 

 

 


 

 

保護中: 事務連絡(R3.11.27)

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香川県教育文化功労者表彰を受賞!

令和3年11月1日、本協議会前会長の山田士郎さんが香川県教育文化功労者表彰を受賞されました。
おめでとうございます。

※教育文化功労者表彰とは、香川県教育委員会が「香川県の教育の振興に特に寄与された個人・団体」を表彰するものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「小学校、中学校及び高等学校等における新学期に向けた新型コロナウイルス感染症対策の徹底等について」の送付について

全国的に新規感染者数が急増しており、これまでに経験したことのない感染拡大の局面を迎えています。このような中、新学期を迎えるにあたり改めて学校及び保護者のみなさまに留意いただきたい事項をまとめた文書が、文部科学省より関係機関に向けて発出されました。
感染症対策の徹底には、各家庭の協力が不可欠であることから、日本PTA全国協議会にも保護者の理解と協力を求める依頼がありましたのでお知らせいたします。

つきましては以下の文書(PDF)をご一読いただきご理解、ご協力いただきますよう、よろしくお願いいたします。

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(依頼文より部分引用)

新型コロナウイルス感染症については、デルタ株への置き換わりが進む中で、全国的に新規感染者数が急速に増加しており、これまでに経験したことのない感染拡大の局面を迎えています。また、最近の感染者数の増加に伴い、夏季休業期間中の部活動などの教育活動の場面や学習塾などで相次いでクラスターが確認されており、児童生徒等(幼児児童生徒をいう。以下同じ。)の感染者数についても増加が懸念されます。一刻も早く現下の感染拡大を抑えることが必要であり、学校や家庭においても感染拡大への危機感を共有し、感染症対策の徹底を図ることが重要です。

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小学校、中学校及び高等学校等における新学期に向けた新型コロナウイルス感染症対策の徹底等について 

 

令和2年度 書き損じ葉書回収事業のご報告

2020年12月~2021年1月の期間中、各単位PTAにて書き損じ葉書、テレホンカードの回収を行いました。募金の総額は214,644円となりました。
お預かりした募金は、社会福祉法人「弘善会」児童養護施設 讃岐学園と相談し以下の品物に変え、寄附が完了いたしましたのでご報告いたします。
皆さまの多大なるご支援、ご協力に心より感謝いたします。 

【寄付した品物】
◆冷蔵庫 2台
◆目録一式

立哨指導

子どもたちの登下校を見守る立哨当番(旗当番)。朝は通勤や通学の時間帯と重なっていることもあり、自転車や車の交通量も多く子どもたちの周りには危険がいっぱい!
子どもたちの中には、路地からのとびだしや点滅している信号を慌てて渡ろうとする子もいてヒヤッとすることも💦 
特に入学したばかりの1年生は、おうちの人から離れひとりで行動することが初めてというお子さんも多く、とても心配です😢

自分の命は自分で守る! 地域の子どもは地域が守る!

私たちにできること。それは、子どもたちにしっかりと交通ルールを教え、私たち大人もしっかりとマナーを守り、子どもたちを見守っていくこと。
親として、地域の大人として子どもたちを見守り育てていきましょう。

ここでは、横断旗の正しい使い方をご紹介します。ただ、旗を振ればいいというものではありません。子どもたちの安全を見守る大きな大きな役割を担っていますので、しっかりと覚えて実践してください。
また「おはよ~(^^)/」「行ってらっしゃい!」と声をかけ、送りだしてあげてくださいね。

働くお父さんやお母さんにとって、出勤前の大変忙しい時間ではありますが、年に数回、子どもたちの安心・安全のための活動です。ご協力よろしくお願いいたします。


 

 

 

第28回 広報紙コンクール審査結果発表

令和3年3月29日 第28回広報紙コンクール審査会が香川県教育会館にて行われ、小学校23校、中学校12校の中から各入賞校が決定いたしましたのでお知らせいたします。
入賞校の中から10点を香川県PTA連絡協議会広報紙コンクールへ応募いたします。
受賞校のみなさま、おめでとうございました。

【明石審査委員長の講評】

 今年はコロナ禍ということもあり、学校、PTA、地域の環境が大きく変わってしまい、紙面づくりにも大きく影響がでてしまったというのが第一印象。
紙面づくりにかなり困難を抱えていたことがよく分かる紙面が多かったと思います。小学校では、一昨年までPTA新聞という本来の目的を念頭に置いて、立派なPTA新聞づくりが出来つつあったにもかかわらず、今年度はPTAのことが書かれていない、写真が貼り付けられただけの新聞が増えてしまい、内容的には後退してしまったという感じでした。中学校では例年どおりの紙面が多かったが、写真や表紙に工夫が見られたり、コロナ禍ならではのアンケートを実施するなど、ひと手間加えているところが多かったです。広報紙を作成する役員さんが毎年変わるといった状況で、せっかくの資産がそのまま引き継がれないということはとても残念なことですが、今回のことに落胆せず、もう一度高みを目指し、協力してがんばってほしいと思います。

結果はこちら→ 審査結果表(28回)

最優秀作品