市P連研修事業

第2回 食べてんまいコンテスト審査結果発表

食育は生きる上での基本!教育において「知育、徳育、体育」どれも大切ですが、それらの基礎となるべきものが食育であると食育基本法で定義されています。

夏休み期間を利用し、子どもたち自ら「食」の大切さを知り、「食」に対する意識の向上を図ってもらおうと「第2回食べてんまいコンテスト」を開催しました。

 

全校447作品の応募の中から一次審査(校内審査)を勝ち取った42作品の二次審査が11月8日(金)に行われました。

たくさんの愛ディア溢れるオリジナルレシピの中から各賞が決定いたしましたのでお知らせいたします。なお、特別賞につきましては、現在審査中ですので、決まり次第アップさせていただきます。

受賞されました皆様、おめでとうございました。来年度もコンテストを実施します。たくさんのご応募お待ちしております。

 

【米うー(まいうー)部門】

 最優秀賞 

 「カラフルオリンピックカラーどん」

 直島町立直島小学校 5年 岡崎 太一 さん

 

 

 

 

 

 

優秀賞

 「いなりずしどん」 

 高松市立太田小学校 3年 清水 王貴 さん

 

 

 

 

 

 

優秀賞

「あっさりおいしい!和風ライスピザ」

高松市立新番丁小学校 5年 小嶋 璃子 さん

 

 

 

 

 

 

【八彩(やさい)部門】

最優秀賞

 「おいしく元気に!カラフルマリネ」 

 高松市立国分寺南部小学校 6年 石田 初音 さん

 

 

 

 

 

 

 

優秀賞

 「八彩たっぷり冷やしそうめん汁」 

 高松市立国分寺南部小学校 6年 穴吹 悠人 さん

 

 

 

 

 

 

 

 【ぴっぴ部門】

 最優秀賞

 「ふしめんと緑黄色野菜のグラタン」 

 直島町立直島小学校 5年 真木 梨希 さん

 

 

 

 

 

 

優秀賞

「うどん入り山いも&じゃがいもグラタン」

高松市立新番丁小学校 5年 竹野 圭祐

 

 

 

 

 

 

【まんでがん部門】

最優秀賞 

 「じゃがいものピザ」 

 香川大学教育学部附属高松小学校 5年 工藤  舞 さん

 

 

 

 

 

 

優秀賞

「らりるれレタスのレモン風バターいため」

高松市立新番丁小学校 5年 細井 優花 さん

 

給食は「食べる教材」

女性代表委員会:食育グループ

11月25日(水)香川学校給食共同調理場 

11月26日(木)朝日新町学校給食センター

      牟礼学校給食共同調理場 

 

 市P連の食育研修活動のひとつとして毎年給食センターの見学・試食会を行っています。今年度は3ヶ所の調理場に分かれて実施。見学だけではなく栄養士さんによる子どもの食生活についてのお話もしていただき、とても有意義な時間となりました。

 どの調理場も子どもたちに美味しい給食を食べてもらおうと、朝早くから栄養士さんや調理員さんたちが働いています。機械を使用しての裁断はとても早く、大きさも揃いますが「料理は愛情を込めて♪」と、出来る限り手作業で調理してくださっている皆さんの想いに感動しました。他にも、食材別による搬入口の分別や異物混入が無いよう念入りな検収、アレルギー対応食作りなど、安全で安心な給食を作ろうと気を配ってくれています。中でも朝日新町学校給食センターは完全ドライシステムの施設で、衛生区画ごとの明確な区分や温湿度管理による徹底した衛生管理となっています。将来、高松市内の給食場すべてがドライシステム化されるといいなと強く思いました。

 一昔前までは各学校に給食場があり、4時間目あたりになるといい匂いがして「今日の給食なにかなぁ?」なんて考えていたことを思い出します。今では「『ありがとう』『おいしかったよ』という子どもたちの声が聞けなくなったことがとても寂しい」と調理員さん。給食の時間は配膳から後片付けまで特別活動という学習時間です。給食が「食べる教材」となるよう献立にも工夫されています。

  給食をとおしてたくさんのことを学び、心も身体も成長してほしいと願っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当は怖い自転車の話


(子どもの安全推進委員会 生活指導者研修会・会長研修会)
7月5日 アルファあなぶきホール大会議室

2013年12月1日から改正道路交通法が施行され、自転車が道路の右側にある路側帯を走ることが禁止されました。道路交通法上、自転車は「車両」である。何度も言われている事ではありますが、今ひとつピンと来ないものです。免許もなく、子どもから大人まで自由に乗ることができ、楽しい乗り物であるとともに、便利な道具でもあります。しかし、使い方を間違えると、事故を起こしてしまい、自分の命を失うこと、相手の命をうばうことにもなりかねません。そこで、今回の会長研修会・生活指導者研修会は、のぞみ総合法律事務所弁護士 馬場 基尚 氏をお迎えし、「さぬきベロ街~本当は怖い自転車の話~」をテーマに、自転車にまつわるお話を伺いました。

ある事例では、当時小学5年生だった子どもが運転する自転車と62歳女性が接触し、女性が寝たきりとなる事故が起こりました。賠償責任としその子の親に対し9,500万円の支払いを命じるという驚きの判決がでたのです。たかが『自転車事故』と思われる事故でも、相手の生命に関わると加害者の年齢を問わず、億単位の賠償責任が発生します。 自転車事故で問われる責任は、道路交通法の規制を受ける為、刑事責任・民事責任を負う事になるのです。我が家に置き換えて考えると、何とも恐ろしい、まさに『本当に怖い話』になってしまいます。

 高松市の自転車事故件数は、10万件以上と全国276都市でワースト1位。道路でおきる事故のうち2割が自転車絡みの事故。そのうち、6割が子どもとお年寄りだそうです。子どもが自転車を利用するようになると行動範囲が広くなり、交通事故の危険性も増していきます。
子どもは、実際に怖い目に合い、経験することによって社会に適合するようになっていくそうですが、実際に事故に遭わせるわけにはいきません。自転車のことも、保護者としてきちんと教える事が重要であり、怖い話を伝えていくことも大切であると馬場先生はお話されました。
自転車は原則として道路の左側を通らなければならない等、正しいルールを守り、譲り合う誠心を忘れずに利用すれば、こんなに便利な道具はありません。ちょっとだけ。と思ったルール・マナー違反が、思わぬ大事故になりかねないのです。
加害者にも被害者にもならないよう、まずは私たち大人から法律をきちんと理解し、ルールやマナーを守って乗らなければならないと改めて思いました。 

  

 

感想文は感動文である

(女性代表委員会 ファミリー読書グループ)
7月15日 サンメッセ香川特別会議室

 『冊の本を通して家族のきずなを深めよう。』
ファミリー読書グループでは古川敬子先生(高松市立香南小学校教頭)を講師にお迎えし、「読書感想文の書き方研修会」を行いました。前半は、読書感想文を書くことの意義や、実際に書くときの方法、文章の組み立て方などを、詳しく説明していただきました。本のあらすじの中に、自分や家族の経験と似ているところを探したり、主人公を自分におきかえてみることで、ずいぶんと感想が書きやすくなるそうです。また、そのときの気持ちや感情をすなおに書き綴っていくことが大切であるとお話されました。また、題の付け方にもひと工夫することで、ぐんと良い感想文に仕上がるそうです。


 後半は、実際に1冊の本を読んで思ったこと、感じたことをグループに分かれて話し合うワークショップを行いました。ひとりひとりが感じたことを付箋に書き出し発表しました。
この方法はご家庭で感想文に取り組むときにも有効で、子どもの感想や、思いついた言葉などを、どんどん付箋やカードに書き出すことで、大事なものかそうでないものか整理しやすく、組み立てる時に大変まとめやすいそうです。


 「本を選ぶときは、物語もいいが、実体験につながる本や子どもの興味のある本を選ぶことが大切。」
 「感動がなければ、感想文は書けない。感想文は感動文である。」
古川先生が研修会のなかでお話された、この2つのフレーズが、とても印象的でした。
 

ここで、古川先生が学校図書館で見つけたお勧めの本をいくつかご紹介します!
・りんごかもしれない(ブロンズ新社)
・むらをすくったかえる(サトシン)
・100かいだてのいえ(いわいとしお)
・まだまだつづきがあるのです(ほるぷ社)
・まるまるまるのほん(ぽプラ社)

低学年向けの本ではありますが、大人が読んでも楽しめる内容でした。みなさんもぜひご家族で読み語り合ってみませんか。

 

「PTA広報紙の役目とは」


(女性代表委員会 広報グループ)
5月13日 香川県立文書館

 四国新聞社シニア編集室 明石 安哲 氏をお迎えし、各PTA広報担当者を対象に、広報紙づくり研修会が行われました。
 先生がご用意してくださったのは、全国PTA広報紙コンクール受賞作品。全国の小・中学校PTAから応募のあった5,707校の頂点に輝いた作品でした。その広報紙は、今までに見たことがなく、会場からは驚きの声があがりました。
『プロが作ってるみたい。』
『文字がいっぱい・・・』
市報か何かの小雑誌のように、見た目はスッキリとまとまり、それでいて内容はギッシリ!思わず手に取って読みたくなるような広報紙でした。

まず、目に飛び込んできたのは、見出し!
「PTAって何?」
「PTAの活動についてQ&A」
「PTA覆面座談会」
など、伝えたい記事の内容がたった何文字かの【見出し】に凝縮されていました。
「見出しにニュースはあるか、PTA最大のニュースは何か、PTAの広報紙なのだから、PTAについて何かを語っていなくてはならない。」
と、明石先生はお話されました。

●まず、PTA活動そのものの意味を知り、皆に広める。
●やるべきことを見つけ、それを広報する。
●広報紙を読んだ人からの反応や意見を集約し、また新たな広報紙を作成する。

以上の事が広報紙の役目なのではないか。と、大切なことに気づかせて頂きました。写真ばかりの『アルバム』ではなく、『広報紙』としてしっかりと伝えてくことも重要だと感じました。
 私たちの広報紙をきっかけに、より良いPTA活動が生まれてくることを願い、広報紙づくりに取り組みたいと思います。

 

あなたは親として良いモデルですか?


(女性代表委員会 企画・運営グループ)
         5月13日 香川県立文書館

平成26年度、第1回目の女性代表委員会を行いました。今年度初めてということもあり、新しく女性代表になられた方は少し緊張ぎみ。そんな中、香川大学教育学部長 山神 眞一氏をお迎えし講演会はスタートしました。今回のテーマは、『あなたは親として良いモデルですか?』
なんとも耳の痛いお言葉・・・。
 

現代の子どもは、心もからだも以下のような特徴があるのだそう。
  ●「硬い」・・・対人的愛情不足からくるもので、思いやりがない。
  ●「冷たい」・・・対人的信頼感の欠如から、人と共存できない。
  ●「反応が鈍い」・・・対人的社会性の未発達から社会的ルールを守らない。
これは、自他を尊ぶ心が未成熟であるという課題の現れである。と先生はお話されました。

では、家庭では、どのようにして子どもと接していけば良いのでしょうか。
子どもを育てる3カ条は「みる」「きく」「さとす」だそうで、それぞれ、辞書を引けばさまざまな意味を持った漢字が出てきます。「見る・聞く・さとす?」と考えた人も多いのではないでしょうか。一度辞書を引いてみるといいかもしれませんね。その中で最も大切な関わりを持っているのは、
  ○「みる」=鑑みる(姿見・手本・戒め)
  ○「きく」=訊く(探し求めてきく・尋ねる)
  ○「さとす」=諭す(気づくように導く)
だそうです。
 また、子育てにおいてすべきことは「気にかける」「眼をかける」「声をかける」だそうで、常に温かいまなざしで見守っていくことが重要であるとお話されました。子育てにおいて悩みや不安も多く、ついつい手を出したり、口を出したりしてしまいがちですが、子どもの心身の成長には、親の関わり方がとても重要であることを教わりました。
最後に、山神先生から教わった【子育ての四訓】を紹介します。

~子育ての四訓~
一、乳児はしっかり肌を離すな
一、幼児は肌を離し手を離すな
一、少年は手を離し眼を離すな
一、青年は眼を離し心を離すな

親として少しでも良いモデルになれるよう、子どもと共に成長していきたいですね。

 

ケータイ安全教室

1月25日(土) e-とぴあ・かがわ 

 今日,私たちの生活の様々な場面で使われ,子どもたちにとっても身近な存在となっているケータイ。そのケータイを利用することで世界が広がる反面,サイトを通じた出会いのトラブルや誹謗中傷などのネットいじめが大きな社会問題となっています。
そのような状況の中,単位PTA会長研修会において「子どもをトラブルから守るために ケータイ安全教室」のテーマで,NTTドコモ,e‐とぴあ・かがわの方による講話が行われました。その中で,再現ドラマや実話をまじえたお話では,子どもたちに「サイトを通じて知り合った人とは会わない」「個人情報や居場所が特定されるような書き込みはしない」等を伝えておくこと,また,アプリを利用する際には,不必要な情報を抜きとられないために,信頼性に関する情報を自ら入手し確認することが重要であること,そして,トラブル防御方法としては,アクセスを制限するフィルタリングサービスや年齢判定サービスがあることを知りました。
その後,講演をふまえたワークショップが行われ,皆で家庭でのケータイルールについて考えました。「9時以降は使用させない」「親の目の届く所で使用させる」「本当に必要な時だけ使用させる」等の意見が出されました。
子どもたちをトラブルから守るためには,私たち大人が現状を認識し,日頃から子どもとのコミュニケーションをとることが大切だということを改めて学んだ貴重な時間となりました。

第42回四国ブロックPTA研究大会 高知大会

平成25年11月17日(日)

  第42回四国ブロックPTA研究大会 高知大会に参加してきました。
   「子どもたちのしあわせのために、そして私たちの未来のために」のスローガンのもと、四国各地から約800名が参加しました。

 基調講演として文部科学省教科書調査官の長田 徹さんより

     「学校・家庭・地域の絆がはぐくむ子どもの姿」

をテーマにお話がありました。宮城県出身である長田さんは東北大震災での避難所の運営を行い、震災経験を通して見えたこと、また震災直後の学校や子どもたちの様子、地域としてやるべきことなどをお話しされました。学校支援システム(学校を核とし、家庭、地域と連携して学校教育を支援する体制)が整っている地域は、震災後も大きな混乱はなかったそうです。地域住民総がかりでの子育てを目指し、教室内、家庭内での学びを実社会と直結させる工夫(斜めの関係)作りが大切だとお話されました。

      「学校に近い地域住民こそPTA

              地域に住み続ける学校関係者こそPTA

    学校にも地域にも最も近いPTAから地域に発信し、『顔の見える関係』  『名前を呼び合える関係』  『支え合える関係』を構築していきましょう。
普段からの何げない絆こそ、危機的状況を乗り切る強い力となるはず・・・と長田さん。
 みなさんの地域は『絆』できてますか?

単位PTA会長研修会

                                                                10月19日(土)19:00~
                                                               生涯学習センター 大研修会          
                                                                                     「皆さん、高松市における国民健康保険(国保)の給付費は、1日あたりいくら位だと思いますか?」
という質問から単位PTA会長研修会が始まりました。今回は、高松市保険給付費適正化プロジェクトチームの太田様にお越しいただき、
「健康づくりと介護予防で、健康長寿」というテーマのもと、元気で長生きするために私たちが出来ることを学びました。
 冒頭の質問の答えは、1億5千万です。高松市だけで!たった1日で!介護保険給付費も同じぐらい掛かるそうですから、合わせると3億円です。
これを聞くと、保険料を引き上げせざるを得ない現状が納得出来ました。ただし、この研修会で学んだことは、お金の面だけではありません。
 我々日本国民の平均寿命は、年々伸びてきているようですが、ただ長生きするというのではなく、元気で自分らしくイキイキと年齢を重ねていくことが、
いかに大切なことであるか、つまり健康長寿に向けての努力が、私たちにとってこれからの課題だそうです。

 特に、気を付ければ回避できるかもしれないのが生活習慣病であり、驚いたことに、われわれ大人だけでなく、子どもたちも危険信号が点滅している
らしいのです。そこで、教えて頂いた健康長寿のためのプラス1!『適度な運動、お口の健康、バランスのとれた食事』この3つを守っただけでも
大きな効果があり、忘れてならないのが「受けて安心、がん検診」という事でした。

 早速皆さんも「健康づくりと介護予防で、健康長寿」を合言葉に、日々の暮らしを見直していけたら良いですよね。

広報紙づくり研修会(女性代表委員会 広報グループ)

5月29日(水):香川県立文書館

 四国新聞社シニア編集室 明石 安哲(あかし やすあき)氏 をお迎えし、各PTA広報担当者を対象に、広報紙づくり研修会が行われました。
最初にPTA新聞の全国的な傾向についてお話があった後、今の広報紙に何を求め、何が必要とされる情報なのか、きちんと発信できているかどうか、意見交換をしました。
今までのPTA新聞を見直し、企画力を高め、読者に「聞きたいこと」「知りたいこと」が伝わるようにしたいと思いました。参加されていたみなさんも今後どのようにすればもっと読んでもらえる広報紙になるのかを真剣に考えていました。今年度の市P連広報紙コンクールにはどんなPTA新聞が出来上がってくるか楽しみです。ご応募お待ちしています。